Don’t Bother Me

ジョージ・ハリスン初のオリジナル曲

The Beatles – Don’t Bother Me (2009 Stereo Remaster)

Don’t Bother Me (Harrison)
THE BEATLESの2枚目のアルバム “WITH THE BEATLES” の4曲目

以下 〜 wikipedia 〜 より
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【 この作品はジョージが病気を理由にイギリス国内ライブツアーを休んでいた最中に作られた曲である。
ジョージは(ジョンの美大時代の仲間で、『マージー・ビート』誌の創刊者だった)ビル・ハリーから「ジョンやポールが曲を書くのに、君はなぜ作らないの?」と手紙でたずねられていて、
その返答として書いたのがこの曲。タイトルを直訳すると「煩わさないでくれ」という意味合いだが、この楽曲の場合「ほっといてくれ」という意味になる。
つまり、これがジョージのハリーへの返答なのである。
ジョージは生前に「他の二人を見ていたからやり方は分かっていたけど、これはあまりいい歌とはいえない」と語っていた。
ジョージが本格的にシンガーソングライターとして活動するのは2年後に発表されたアルバム『4人はアイドル』にて「アイ・ニード・ユー」と「ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ」の収録曲2曲を発表してからである。】

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自身初のオリジナル・ソングが”Don’t Bother Me (ほっといてくれ)“というのはジョージ・ハリスンらしいですね。
曲は全編ジョージのダブル・トラック(ダブリング)のボーカルで、エンディングで”Don’t Bother Me“と繰り返す最後の一回だけジョージ・ハリスンが自らハモっています。
ただその部分も、ダブル・トラック用に2回録音した時に、片方を間違えて上を歌ってるものだと思われますので、実質はコーラスなしの曲です。
(ダブル・トラックとは、同じメロディーを同じ人が2回レコーディングする技法。それを同時に再生すると微妙なズレが生じて特殊な効果を生む)

いくらタイトルが”Don’t Bother Me (ほっといてくれ)“だからって、
ジョンもポールもほっとかずにコーラスしてあげてよね。

この頃は、ジョージ・ハリスンの作品には皆冷たく、
あまり時間もかけてもらえなかったそうです。
ジョンとポールはすでにチームとして確立していましたし、
リンゴは作曲家ではなかったので、ジョージは孤独に作曲するしかありませんでした。
ジョンやポールに手伝ってもらうこともありましたが、
あまりジョンもポールも積極的ではなかったそうです。

それでも、後にジョージ・ハリスンは”Something“や”Here Comes The Sun“のような名曲を作るソングライターとして成長します。
ジョンとポールに隠れがちですが、やはりジョージ・ハリスンも類い稀な才能の持ち主だったと言えるでしょう。

ただ、それはまだ先の話で、
本作”Don’t Bother Me“は本人が”あまりいい歌とはいえない”と言ってるぐらいの曲です 笑

まずは第一歩を踏み出したということが大きいですね。


The Beatles – Don’t Bother Me (Take 10)

Don’t Bother Me (take 11 and 12) / The Beatles

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  2. All I’ve Got To Do ( Lennon / McCartney )
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  5. Little Child ( Lennon / McCartney )
  6. Till There Was You (Willson)
  7. Please Mister Postman ( Dobbin / Garrett / Garman / Brianbert )
  8. Roll Over Beethoven ( Berry )
  9. Hold Me Tight ( Lennon / McCartney )
  10. You Really Got A Hold On Me ( Robinson )
  11. I Wanna Be Your Man ( Lennon / McCartney )
  12. Devil In Her Heart ( Drapkin )
  13. Not A Second Time ( Lennon / McCartney )
  14. Money (That’s What I Want) ( Bradford / Gordy )



4 thoughts on “Don’t Bother Me

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